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お住まい情報館コラム・スタッフブログエアコンをつけても部屋が冷えない?ガチで電気代を下げるリフォームと最新補助金情報

コラム・スタッフブログ

2026.07.16 NEW

エアコンをつけても部屋が冷えない?ガチで電気代を下げるリフォームと最新補助金情報

 

 こんにちは、(株)ライズクリエーション取手店の櫻井です🌈

 

 

今年は久々に梅雨を感じた6月でしたね☔

 

しかし7月に入り毎日エアコンをフル稼働させる季節がやってきました🌞

しかし、「設定温度を下げているのに、なぜか部屋がモワッとする…」「毎月の電気代の請求書を見るのが怖い…」とお悩みではありませんか?

実は、どれだけ最新の省エネエアコンを買っても、家自体の「ある場所」から外の熱気がなだれ込んでいたら、電気代は高くなる一方です。

 

その場所とは、ズバリ「窓」。

 

今回は、夏のエアコン代をガチで下げるためのコスパ最強な「窓・断熱リフォーム」の仕組みと

今なら実質半額近くで工事ができる国の超大型補助金「先進的窓リノベ2026事業」について

数多くの住まいを見つめてきた経験をもとに分かりやすく解説します!

 

 

 

1. なぜ「窓」を変えるとエアコン代が劇的に下がるのか?

 

夏の昼間、室内に流れ込んでくる熱の約73%は「窓やドア」などの開口部からと言われています。

 

 

いくらエアコンで部屋を冷やしても、窓から熱い空気のビームを浴び続けているような状態なのです。

日本の古い家に多い「アルミサッシ+1枚ガラス」の窓は、驚くほど熱を通します。ここをリフォームして熱をブロックするのが、電気代削減への一番の近道です。

実は、1970年代から2000年(平成12年)頃までに建てられた日本の住宅の窓は、ほぼ100%がこの『アルミサッシ+1枚ガラス』で作られています。

築25年〜50年ほど経つお住まいで、まだ一度も窓を直していない場合は、まさにこの『エアコンの冷気が逃げ放題』の状態になっている可能性が非常に高いです。

 

 

2. 意外と盲点!ただ窓を二重にすればいいわけじゃない3つの理由

 

「内窓(二重サッシ)が良い」という情報をよく見かけますが、実際の現場を見ていると、選び方を間違えて後悔しているケースが少なくありません。

 

① ガラスの「種類(色)」を間違えると夏に地獄を見る

 

最新の複層ガラス(ペアガラス)には、大きく分けて「遮熱型(夏重視)」「断熱型(冬重視)」の2種類があります。

遮熱型(グリーン色など): 太陽の熱を大幅にカットします。南側や西側のリビングの窓には絶対にこれを選ばないと、リフォームしたのに西日で部屋がサウナ状態になります。

断熱型(クリア色など): 室内の暖かさを逃がさないタイプ。日当たりの悪い北側の部屋や、冬に極寒になるお風呂に向いています。

東・西・南・北の方角や部屋の用途に合わせてガラスの種類を細かく使い分けるのが、本当にエアコン代を下げるための大切な工夫です。

 

② 玄関ドアから冷気がすべて逃げていることも…

 

せっかくリビングの窓をすべて二重サッシにして「よし、これで完璧!」と思っても、実は大穴があります。それが「玄関ドア」です。

1980〜90年代に建てられた古い家の玄関ドアは、その多くがただの「アルミの1枚板」で作られています。

このアルミのドアは熱をそっくりそのまま通してしまうため、夏場はドア自体がチンチンに熱くなり

まるで「玄関に巨大なヒーターを置いている」ような状態になってしまうのです。

これでは、いくらリビングでエアコンを回しても、廊下伝いに冷気がどんどん吸い取られてしまいます。

最近は、壁を壊さずにたった1日でパッと交換できる「断熱玄関ドア(カバー工法)」があります。こちらも今回の補助金の対象になるため

窓と一緒にリフォームしてしまうのが、工事の手間もお財布も一番優しくて賢い選択です。

 

③ エアコンの配管と干渉して窓が閉まらない!?

 

これがリフォームの現場で一番ヒヤッとするポイントです。 今ある窓の内側にもう一枚窓を足す(内窓をつける)ときには

窓の内側に数センチの「取り付けるためのスペース(木枠の奥行き)」が必要になります。

しかし、古い家の場合、エアコンの風を送る白い配管ホースが、窓のすぐ上や横のギリギリを攻めて通っていることがよくあります。

これを確認せずに内窓を注文してしまうと、

いざ工事のときに「配管が邪魔で内窓が枠にはまらない!」「窓はついたけど、今度はエアコンのホースに当たって窓が最後まで閉まらない!」という大トラブルになりかねません。

最悪の場合、エアコンを一度取り外して別の場所に移動させる余計な費用(数万円〜)がかかってしまうことも……。

だからこそ、工事を始める前に「エアコンと窓の位置関係」をしっかり確認してくれる、信頼できる会社に見てもらうことがとても重要です。

 

 

3. 今が最大のチャンス!「先進的窓リノベ2026事業」で賢くリフォーム

 

「でも、家中の窓を直すとお金がかかるし…」と諦めるのはまだ早いです!

今、国を挙げて住宅の断熱化を進めており、「先進的窓リノベ2026事業」という超大型の補助金制度が実施されています。

 

💡 補助金制度のポイント💡

補助金額: 窓やドアの断熱リフォームに対し、一戸あたり5万円から「最大100万円」まで交付!

費用の負担を大幅に軽減: 国から手厚い補助(※対象工事に応じた定額補助)が出るため、普通にリフォームするよりも圧倒的にお得に工事ができます。

注意点(個人では申請できません): この補助金は、お客様個人では申請できません。

国に登録された「窓リノベ事業者(当店も登録済みです!)」がすべての申請手続きを行う必要があります。

※補助金は国家予算の上限に達し次第、期間内であってもその時点で締め切られてしまいます。

毎年非常に人気の高い補助金ですので、「今年の夏を快適に、かつ電気代を抑えて過ごしたい!」という方は、ぜひお早めにご相談ください。

 

 

これからの電気代高騰は「窓」で解決!

エアコン代の高騰は、これから毎年夏が来るたびに頭を悩ませる問題です。

しかし、一度窓のリフォームをしてしまえば、この先10年、20年とずっと電気代を抑え続けることができます。

「我が家の窓なら、どの内窓が合う?」「補助金を使うと実際の見積もりはいくらになる?」など、気になった方はぜひお気軽に当店へご相談ください。

一軒一軒の細かな環境に合わせて、一番お得に電気代を下げられるプランをご提案いたします!