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お住まい情報館コラム・スタッフブログ食洗機は本当に必要?

コラム・スタッフブログ

2026.05.12 NEW

食洗機は本当に必要?

 

 こんにちは、(株)ライズクリエーション取手店の櫻井です🌈

 

今日はキッチンリフォームのご相談で、必ずと言っていいほど話題に上がるのが「食洗機(食器洗い乾燥機)を設置するかどうか」です。

 

「贅沢品な気がする」「結局使わなくなりそう」という不安の声もあれば、「これがない生活には戻れない!」という絶賛の声もあります。

今回は食洗機のメリット・デメリットと、判断のポイントを整理しました。

 

1. 食洗機を導入する3つの大きなメリット

 

単に「楽ができる」だけではないのが、現代の食洗機のすごいところです。

 

圧倒的な時間の創出 :1日2回、20分ずつ洗物に使っていたとしたら、年間で約240時間(10日間!)もの時間が生まれます。

この時間を家族の団らんやリラックスタイムに充てられるのは、最大の魅力です。

 

手洗いよりも衛生的で節水:食洗機は手洗いでは不可能な高温(60〜80℃)で洗浄するため、油汚れもしっかり落ち、除菌効果も期待できます。

また、手洗いに比べて水の使用量を約1/7〜1/9程度に抑えられるモデルが一般的です。

 

キッチンがスッキリ片付く:水切りカゴを置く必要がなくなるため、ワークトップ(天板)を広く使えます。

生活感を隠せるのもリノベ派には嬉しいポイントです。

 

2. 知っておきたいデメリットと注意点

 

導入後に「こんなはずじゃなかった」とならないための注意点です。

 

専用洗剤:食洗器専用洗剤が必要となります。対応していない洗剤を使うと故障の原因にも。

 

予洗いが必要な場合がある:固着した汚れや焦げ付きは、軽く落としてから入れる必要があります。

 

洗えない食器がある:漆器、銀製品、一部のプラスチック、高級なグラスなどは食洗機NGです。お手持ちの食器を確認しておきましょう。

 

収納スペースが削られる:シンク下やコンロ下のキャビネットの一部が食洗機スペースになるため、調理器具の収納計画をしっかり立てる必要があります。

 

 

3. 「いる?いらない?」のチェックリスト

 

迷っている方は、以下の項目にいくつ当てはまるか確認してみてください。

 

導入がおすすめな方

・共働きで家事時間を短縮する

・手荒れに悩んでいる

・料理は好きだが、後片付けが嫌い

・お子様が小さく、目が離せない

 

見送ってもいい方

・二人暮らしで食器が極端に少ない

・お気に入りの食器のほとんどが食洗器不可

・キッチンに最大限の収納容量を確保したい

・自分の手で洗う作業がリフレッシュになる

 

ここからは導入を決めたら悩む次のポイントです。

 

海外製と国産、どっちがライフスタイルに合う?

 

これまでは「大容量の海外製」か「乾燥に強い国産か」の二択でしたが、最近は最強の選択肢が登場しました。

 

海外製フロントオープン(ミーレ・ボッシュなど)

扉が前にガバッと開くタイプです。

ここが推し!: 圧倒的な大容量。1日分の食器と調理器具(鍋・フライパン)を、予洗いなしで夜に「まとめ洗い」できます。

注意点: 200V電源の工事が必要で、導入コストは高めです。

 

国産フロントオープン(Panasonic)

※写真は幅60㎝タイプです※

「海外製の容量が欲しい、でも日本のメーカーの安心感も捨てがたい……」という声に応えて登場したのが、

Panasonicのフロントオープンタイプです!

ここが推し!: 海外製に負けない3段カゴの大容量でありながら、「多翼ファンによるヒーター乾燥」を搭載。

カラッと乾くのは国産メーカーならではの強みです。

注意点: 設置できるキッチンのシリーズが限られる場合があるため、事前の適合チェックが必須です。

幅60㎝は海外製同様200V電源の工事が必要となります。

 

国産スライドオープン(Panasonic・リンナイなど)

引き出しのように手前に引き出すタイプです。

ここが推し!: 立ったまま出し入れできる「腰への優しさ」と、ヒーター乾燥で「カラッと乾く」のが魅力。

注意点: フロントオープンに比べると一度に入る量は限られます。

 

さらに国産には「浅型」と「深型」があります。

ここが後悔ポイントになりやすいので要注意です!

 

浅型(ミドルタイプ)

メリット: 食洗機の下に「収納引き出し」を確保できる。

向く人: 食器が少なく、キッチンの収納量を優先したい方。

 

深型(ディープタイプ)

メリット: 大皿やまな板、深めのお椀も楽々入る。パズルを解くような並べ方のストレスが激減します。

向く人: 4人以上の家族や、調理器具も一緒に洗いたい方。

 

 

迷ったらどう選ぶべき?

 

「家事の完全自動化」を目指すなら海外製フロントオープンが最強。

 

「大容量がいいけれど、乾燥機能もしっかり欲しい!」ならPanasonicのフロントオープンがベスト。

海外製並みの収納力に、国産ならではのヒーター乾燥が加わった「いいとこ取り」の選択です。

 

「こまめに洗い、しっかり乾燥」させたいなら国産スライドオープンの【深型】が最も失敗が少ない選択です。

 

「予算と収納量」を最優先するなら国産スライドオープンの【浅型】

 

 

 

食洗機は、一度使うと「もうこれなしの生活は考えられない!」というお客様がほとんどです。

毎日のわずらわしい片付けから解放され、生まれたゆとりで家族とゆっくりお茶を飲んだり、趣味の時間を楽しんだり……。

そんな「豊かな暮らしの質」を手に入れるための投資として、ぜひ検討してみてはいかがでしょうか。

 

ライフスタイルにぴったりの一台を、一緒に見つけていきましょう!