こんにちは、(株)ライズクリエーション取手店の櫻井です🌈
今回はリフォーム・リノベーションされる方が増えている今、
「リフォームしたいけれど、仮住まいを探すのは大変だし、引っ越し代ももったいない…」
そんなお悩みをお持ちの方から、「住みながらリフォームってできるの?」というご質問をよくいただきます。
結論から申し上げますと、「可能」です!(条件などにより異なる場合がございます。)
ただし、事前の準備や心構えがないと、工事中の生活が想像以上にストレスになってしまうことも。
今回は、住みながらリフォームを成功させるためのポイントを解説します。
1. 住みながらリフォームのメリット・デメリット
まずは、仮住まいをせずに工事を行う場合の「現実」を整理しましょう。
メリット
仮住まいの家賃・引越代(数十万円〜)が浮く
大掛かりな荷造りがいらない
工事の進捗を毎日自分の目で確認できる
デメリット
職人の移動効率が落ち、工期が少し伸びる場合がある
工事のたびに家具の移動や片付けが必要
騒音、ホコリ、職人の出入りでプライバシーが制限される
2. 【場所別】生活への影響と対策
「どの場所を工事するか」によって、生活の不便さは変わります。
※あくまで工期は目安であり、現場状況や施工資材や施工内容により異なる場合がございます※
■ リビング・居間(工期目安:2〜5日)
家族が集まる場所のリフォームは、精神的な影響が最も大きいです。
テレビが見られない、くつろげる場所がない、大きな家具(ソファやテレビ)の移動が必要。
■ 玄関・廊下(工期目安:1〜3日)
家の「通り道」が使えなくなるため、生活動線が寸断されます。
外出や帰宅がしにくい。床の塗装やタイル工事中は数時間「歩行禁止」になることも。
乾きが早い塗料の選定や、夕方の帰宅時間に合わせた工程管理が不可欠。
大きな荷物の搬入予定(ネット通販など)は、この期間を避けるようにしましょう。
■ キッチン(工期目安:2〜4日)
工事期間中は料理ができません。
お惣菜の活用や外食を楽しむ期間と割り切りましょう。電子レンジやケトルをリビングに移動しておくと便利です。
■ お風呂・洗面所(工期目安:3〜5日)
一番の課題は「入浴」です。
近隣の銭湯やスポーツジムを利用する計画を立てましょう。2026年現在は、高機能な簡易シャワーユニットのレンタルを活用するケースも増えています。
■ トイレ(工期目安:1日~5日以上)
便座の交換であれば基本はその日で終わりますがトイレの場所移動や拡張のような大規模な配管工事・木工事が伴えば3~5日以上かかります。
工事の際はトイレの使用ができないので、近隣のコンビニや公園の場所を確認しておきましょう。
■ 外壁・屋根(工期目安:10〜14日)
室内には入らないものの、生活の「開放感」が失われます。
足場とメッシュシートに囲まれるため、昼間でも暗い。洗濯物が外に干せない。窓が開けられない。
部屋干し用の洗剤の準備や、浴室乾燥機の活用を推奨。また、防犯のために窓の施錠を徹底しましょう。
※天候により工期が左右されます。
■ 全面リノベーション(工期目安:1ヶ月〜)
全ての場所が常に工事現場。
全面改装の場合は、仮住まいへの引っ越しを強くおすすめします。
住みながらだと、家具移動の費用が余計にかかったり、職人の作業効率が落ちて逆にコストアップ(かつ工期延長)になる可能性があるからです。
3. ストレスを最小限にするポイント
住みながらリフォームを快適に乗り切るために、以下のポイントを意識してみてください。
・「音」と「ホコリ」の覚悟: 養生(保護シート)を徹底しても、細かいホコリは舞います。精密機器(PCなど)にはカバーを。
・貴重品の管理: 職人が出入りするため、貴重品は鍵のかかる場所に保管しましょう。
・在宅ワークの調整: 解体時の騒音はかなりのものです。Web会議がある日は、シェアオフィス等の利用をおすすめします。
・コミュニケーション: 「今日はどこの作業をするか」を担当者と毎日確認することで、生活の段取りが組みやすくなります。
4. 無理のないプランニングを
住みながらのリフォームは、「住み手の協力」と「施工会社の配慮」の二人三脚で成り立ちます。
「うちの間取りでも住みながらできるかな?」「どれくらい不便になる?」と不安な方は、ぜひ一度ご相談ください。
お客様のライフスタイルに合わせた、無理のない工事スケジュールをご提案いたします。
【無料相談・現場調査実施中!】
茨城県取手市米ノ井143-15
TEL 0297-63-5856