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スタッフコラム

2022.01.07 NEW

現代の家相の悪い土地の条件とは|選んではいけない土地を回避しよう

分譲地のイメージ

マイホームを建てる土地探しでよく言われる家相、「単なる迷信」「ちゃんと調べたほうが良い」などさまざまな意見を耳にしますよね。

今回は現代の家づくりにおける家相の考え方、回避すべき家相が悪い条件について考えてみましょう。

土地探しはチェックすべきポイントが多く悩む方も多いです。ぜひ一つの考え方として参考にしてみて下さい。

 

 


目次

■そもそも家相って気にするべき?

■【現代版】家相の悪い土地の条件

■土地探しは家づくり目線でもチェックする


 

■そもそも家相って気にするべき?

家相とは

まずは家相の意味や成り立ち、現代の家づくりにおける付き合い方について簡単にチェックしておきましょう。

 

・家相は昔の「知恵袋」

家相は中国で生まれ日本で発達した家づくりの考え方で、歴史とともに蓄積されてきた先輩たちの知恵袋のようなものです。「鬼門」「裏鬼門」などの用語は有名ですよね。

このような良くないとされる方角もただ不吉と決めつけられているわけではなく、先輩たちの体験や失敗談が根拠となっています。

 

・風水や占いとの違い

風水は家相のベースとなった環境学で、建物やお墓の場所で「気」をコントロールするという考え方です。住まいを対象とする場合は、家相と同じように考えられることが多いです。

一方占いは国や地域によってさまざまな種類があり、住まいに対する考え方も違います。

 

・現代でも参考になる部分は多い

住宅性能や設備の向上によって家相は昔ほど重視されなくなりましたが、現代でも参考にすべき部分はたくさんあります。

例えば家相が悪いとされる異形地や旗竿地は、現代でも家を建てにくいため市場価値は低いです。

家相をただのルールとしてとらえるのではなく、「なぜこう言われているのか?」まで掘り下げると参考になる部分が見えてきます。

「運気の良し悪し」だけに注目せず、家相が持つ本当の意味を現代の暮らしに当てはめて考えてみてください。

 

■【現代版】家相の悪い土地の条件

分譲地のイメージ

昔から家相が悪いと言われている土地の中から、現代の暮らしにも当てはまる条件をピックアップしてご紹介します。

 

・三角形の土地や異形地

家相では四角形の土地がベストで、三角形や異形地は良くないとされています。

現代でも複雑な形の土地は活用が難しく、市場価値が低く見積もられるケースが少なくありません。

土地の張り欠けに合わせて家を建てるとコストが掛かりますし、ひび割れなどの劣化が早くなるリスクも発生します。

ある程度広い土地なら角を花壇やお庭として活用できますが、ぎりぎりの敷地面積の場合は活用が難しくなります。

 

・旗竿地

間口が狭くて奥が広くなっている旗竿地は凶相と言われていますが、現代でも使い勝手が難しい土地です。

建築基準法では幅員4メートル以上の道路に2メートル以上の間口で接する「接道義務」が定められています。旗竿地は間口が狭く、接道義務を満たしていないことで建築制限が欠けられていることもあります。

また周囲をほかの土地や建物に囲まれているため日当たりや風通しが悪く、快適な住環境を作りにくいのも要注意ポイント。

都市部ではよく見かける土地ですが、検討する場合は慎重に。

 

・前の通りが細い

家相では、土地に面する道路が細いと入ってくる運気が減ると言われています。

実際に南側道路が細いと向かいの建物の影になりやすく、日当たりの悪い家になってしまいます。

車の出し入れやすれ違いが大変なうえ、フェンスやブロックに当て逃げされるリスクも少なくありません。

前述した接道義務を満たしていない場合は、道路幅を確保するための「セットバック」で土地が減ってしまうケースもあります。

4メートル幅以下の道路に面した土地を検討する際は注意しましょう。

 

・袋地

ほかの土地に囲まれている袋地は、環境面・利便性など不利な条件が大きい土地の一つです。

公道に出るため他人の土地を通る必要があり(囲繞地通行権)、接道義務を満たさないためそのままでは家を建てられません。

仮にほかの土地を購入できたとしても、前述した旗竿地や異形地になってしまうため家相・実用性どちらも不利なことは変わりません。

 

・突き当りや袋小路

T字路やY字路の突き当りにある土地は、追突事故などのリスクがあり昔から家相が悪いとされています。

行き止まりの土地も火災が発生した際の避難経路が限定されるため、良くない土地の条件と言われます。

このような土地を検討する際は、前の道路の交通量や周辺建物の状況なども考慮したほうが良いでしょう。

 

・カーブの外側

弓なりになっている道路の外側に建つ家は路弓殺(ろきゅうさつ)と言われ、良くない家相の一つに数えられます。

実際に、外側はカーブを曲がり切れなかった車が突っ込んでくる事故リスクが内側より高いです。

スピードを出す車が多い幹線道路、カーブの曲率がきつい場所は特に注意が必要です。

 

・坂や崖のエリア

坂の途中にある土地や裏が崖になっている土地は運気が悪いとされ、現代の家づくりにおいても不利な条件です。

傾斜地は切土や盛土でつくられており、がけ崩れなどのリスクがあります。擁壁がある場合、メンテナンスコストなども考慮に入れなければいけません。

眺望の良い高台の住まいは魅力ですが、歩いて上り下りするのは意外と大変です。

建築・メンテナンスコスト、周囲の環境なども踏まえてしっかり吟味すべきでしょう。

 

・道路より低い敷地

接地する道路より低い敷地は家相が悪いだけでなく、大雨や台風時の浸水リスクが高いため要注意。

最近はゲリラ豪雨などの異常気象も増えており、低い土地のリスクも増加しています。

日照やプライバシー面もフラットな土地より不利なことが多く、相場より資産価値が低く見積もられることも多いです。

排水経路がしっかりとられていれば問題ないケースもありますが、基本的には避けたほうが良い条件でしょう。

 

■土地探しは家づくり目線でもチェックする

広い土地に建つ平屋住宅

ここまでご紹介した家相面のチェックポイントは、暮らしにくい環境の土地を回避することが目的です。

良い家が建つ土地を選ぶためには、同時に家づくり目線でのチェックも必要になります。

日当たりやアクセスなどの環境面をクリアしていても、建築制限のせいで理想の間取りが作れなければ良い土地とは言えません。

マイホーム用の土地を探す際は、必ず建築のプロからのアドバイスを受けましょう。

不動産会社は家づくりのノウハウを持っていないため、同時にハウスメーカーや工務店にも相談して土地をチェックしてもらってください。

不動産・新築両方に対応できる、ワンストップ体制の施工店を探すのもおすすめです。

私たちライズクリエーションは土地探しから建築までのトータルサポートが可能です。茨城県の家づくりはぜひお気軽にご相談ください。

 

■まとめ

今回はさまざまな家相が悪い土地の条件を紹介しましたが、意外と現代にも当てはまる内容が多かったのではないでしょうか。

家相は迷信や昔のモノというイメージも多いですが、現代の家づくりにも十分活用できる考え方です。

家相に振り回されるのは良くありませんが、一つの考え方として採り入れ、理想の家が建つ土地を上手に探してみましょう。

 

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